大妻女子大学は、大学の社会的使命である「研究」に積極的に取り組み、日々の研究活動の質・量の両面で活性化を図ることで、学術研究の高度化に寄与し、その成果を学内外に還元することを推進しています。
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家政学部 児童学科 児童教育専攻/ 金田 卓也 教授
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機能性繊維の優れた特性でいかに生活の質(QOL)を改善できるか。衣服と皮膚の関係を実験から解き明かす
家政学部 被服学科 / 水谷 千代美 教授
2022/02/01
古典的テーマ×現代の技術力。子どもの心の発達プロセスを解き明かす
社会情報学部 社会情報学科 情報デザイン専攻 / 宮崎 美智子 准教授
2021/12/01
人口が減っても年金は破綻しない。社会保障のメカニズムを分かりやすく伝えたい
短期大学部 家政科 生活総合ビジネス専攻 / 玉木 伸介 教授
2021/04/01
日本語学は、人間研究。ちょっとヘンな「逸脱文」の中に人間の創造性を見出す
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これからの世界で一層必要とされるメンタルヘルス
人間関係学部 人間福祉学科 / 尾久 裕紀 教授
食べることを支え、寄り添う。がん治療に一石を投じた「がん栄養治療」
家政学部 食物学科 / 川口 美喜子 教授
「あたりまえ」を一歩引いた視点から捉え異文化と自文化を理解する
比較文化学部 比較文化学科 / 久保 忠行 准教授